大人の3人に1人が抱えている? 親子関係に潜む 愛着障害
こんにちは!
子育てインストラクターのなっぺです🐣
みなさんは「 愛着障害 」をご存知でしょうか。
最近は「毒親」なんて言葉も聞かれるようになりましたが、そういった親子の関係がうまく築けなかったときに起こる障害のことです。
いつも弱い立場にいる子どもたちは、時に大人の事情に振り回され孤独を感じたり、親の否定的な態度に押しつぶれそうになったりしても、助けを求めることができず、自分の中で解決しようとしてしまいます。
それが結果的に子ども時代だけではなく、大人になってからも人格や人間関係に影響を及ぼすのです。
それは「性格の問題」や「自己責任」だけで片付けられるものではありません。
今回は私も以前まで悩まされていた『 愛着障害 』に関して詳しく説明したいと思います。
実はこの障害は決して珍しいものではないのです。
検索すると初めに出てくるのは、デジタル大辞泉のこちら。
乳幼児期に長期にわたって虐待やネグレクト(育児放棄)を受けたことにより、保護者との安定した愛着(愛着を深める行動)が絶たれたことで引き起こされる障害の総称。
愛着障害を示す子供には衝動的・過敏行動的・反抗的・破壊的な行動がみられ、情愛・表現能力・自尊心・相手に対する尊敬心・責任感などが欠如している場合が多い。
他人とうまく関わることができず、特定の人との親密な人間関係が結べない、見知らぬ人にもべたべたするといった傾向もみられる。
施設などで育ち、幼少期には手のかからなかった子供が、思春期に万引きなどの問題行動を起こす例もある。
このように一見「愛着障害」とは子どもの問題、それも特殊で悲惨な家庭環境で育った子どもの問題として扱われることが多かったです。
しかし近年では決して施設で育ったリ、虐待を受けたりした子どもだけが問題視されている訳ではなく、一般の子ども、そして大人にも広くみられる問題だとも考えられるようになっています。
ある研究では、実の親元で育てられている子どもでも3分の1の割合で不安定型の愛着スタイルを持ち、対人関係においても困難を感じやすかったり、不安やうつなどの精神的な問題を抱えやすかったりする子どもがいることがわかりました。
これは例えば、カップル・夫婦のどちらかが不安定型愛着を抱える確率はなんと50%を超えているのです。
さらに3人の人がいたら、そのうち1人でも不安定型愛着を抱えている可能性は7割にも達します。
子どもを育てる親としてはもちろん必要な知識ですし、友達や家族など大切な人々を理解し、共に過ごす上で愛着障害を知ることはとても大きな意味を持ちます。
また、私のように幼いころから親との確執に悩み、その後の人生でも生きにくさを感じているのであれば、自分を知り、認めてあげられることで前に進むきっかけに繋がるかもしれません。
少し長くなりますが、ぜひ読んでいってください。
それぞれの愛着スタイルの特徴
「愛着」とはある特定の他者に対して強い結びつきのことを言い、子どものころに形成された愛着によって、情緒的・社会的発達、そしてその後の人格に大きく影響を与えることがわかっています。
乳幼児期では内出来上がった愛着対象への期待や信念は、行動パターンとして表れると考えられます。
ストレンジ・シチュエーション法といった観察テクニックを用いて、子どもの反応パターンの特徴から安定型、回避型、不安・両価型、そしてこれら3つに分類不能なものを混乱型として愛着パターンに分類されます。
一方、大人の愛着スタイルは自己観に対応する「見捨てられ不安」と他者観に対応する「親密性の回避」の2つを軸に4つに分類されます。
ここでいう“見捨てられ不安”というのは他者に見捨てられることへの不安やその関係を維持しうることへの不安のことを指し、“親密性の回避“というのは他者との親密さの回避や他者に心を開くことの拒否のことを指します。
少し自分と重ねて、ドキッとした方もいらっしゃるのではないでしょうか。
愛着スタイルとその特徴をまとめると以下のようになります。
愛着スタイル |
特徴 |
1.安定型 「見捨てられ不安」が低く 「親密性の回避」が低い |
・親密な友人関係を大切にする。 ・個人的な自律性を失うことなく親しい関係を維持する能力がある。 ・対人関係やそれに関わる問題を議論するとき一貫性があり思慮深い。 |
2.愛着回避(軽視)型 「見捨てられ不安」が低く 「親密性の回避」が高い |
・親密な関係の重要性を過小評価し拒もうとする。情動性が制限されている。 ・独立性と自律性を重視する。 ・対人関係について議論するとき明瞭さや信頼性に欠ける。 |
3.愛着不安(とらわれ)型 「見捨てられ不安」が高く 「親密性の回避」が低い |
・他者との親密な関係に過剰にのめり込みながらもその関係がいつかなくなるのではないかという不安を持つ。 ・自分の幸福感を持つ上で他の人の受容に依存している。 |
4.愛着おそれ型 「見捨てられ不安」が高く 「親密性の回避」が高い |
・拒絶されることへの恐怖、自分の安全感、他者への不信感から親しい関係を回避する。 ・表面的には一定の距離をとりながらもどこかでは親密な関係を求めている。 |
こういった愛着スタイルが対人関係のスタイルを知らず知らずのうちに支配し、人との関わり方を作っていきます。
そしてこの愛着スタイルは特に親になったときに、子どもとの関係において特に表れやすいのです。
つまり、不安定型の愛着スタイルをもつ親に対して、子どもは不安定型の愛着パターンを示しやすいと考えられているのです。
愛着障害 はどんな障害なの?
同障害は反応性愛着障害、脱抑制性社交障害と、2つの別の障害として区別されています。
反応性愛着障害 は衝動的・過敏行動的・反抗的・破壊的な行動がみられ、人との関わりにおいて、適切な形で関係を開始したり、反応したりできず、過剰に警戒心を抱き、誰とも親しい関係になれない傾向があります。
すぐに想像できるのはこちらの症状ではないでしょうか?
しかし真逆の場合もあります。
脱抑制性社交障害 は他者との適度な距離感が理解できず、警戒心なく広範な人間関係を形成しようとして、知らない人に話しかけたり、なれなれしく対応し、その後過剰にベタベタしたりします。
誰にでも愛着するというのは、特定の愛着対象を持たないという点で、誰にも愛着をしないのと同じであり、対人関係が移ろいやすいのです。
他者との適切な距離感がとれず、非常に不安定といった問題を起こしやすいと考えられます。
岡田尊司さん著書「愛着障害 子ども時代を引きずる人々」では、
“愛着障害の人は些細なストレスに対してもネガティブな反応を起こしやすい。このネガティブな反応には、大きく二つのパターンがある。
一つは、ストレスを自分に対する攻撃と受け止め、すぐさま反撃行動にでるというものである。
暴力的な行動で他人に対して怒りを爆発させる人がいる一方で、自分を傷つける行動に走る人もいる。
両方が合わさっているケースも多い。
攻撃が自分に向かうケースは、ストレスが行動ではなく内面に向かう、もう一つの反応パターンにつながっている。
その典型的なものは、うつや不安である。”
と記されています。
また同著書では、愛着障害の重要な特徴のひとつとして、「過度に意地っ張りで、こだわりやすいこと」が挙げられています。
それが自分にとって不利益になるとわかっていても、どうしてもそれを止められないということが多く、自分の流儀に固執したり、否定されればされるほど同じことをしようとしたりする。
なぜだと思いますか?
人とやり取りするなかで、相手の気持ちも考えて譲歩したり、気持ちを切り替えたりするといった自らの心の柔軟性も、愛着という柔らかな環境があって初めて発達する能力ですが、不安定な愛着環境で育った子どもはそうした柔らかさを身につけられず、「自分にこだわること」で自分を保とうとする傾向があると言います。
親が不安定な愛着スタイルの持ち主の場合では、親自身も柔軟性を欠き、子どもに対して無理強いや支配的な対応になりがちなため、子どもも同じようなスタイルを身につけやすいと考えられているのです。
また、子どもは【愛着=信頼できる身近な人】という安全基地があることで、安心して探索活動を行い、認知的、行動的、社会的発達を遂げていきます。
つまり、愛着はあらゆる発達の土台でもあるため、愛着障害があると発達の問題を生じやすくなります。
発達の問題は、基本的な行動のコントロールから自律神経の制御、さまざまな学習、関心を共有したり、強調したり、トラブルに対処したりといった社会的コンピテンスの獲得まで多岐にわたります。
困難やストレスにぶつかったとき助けを求めたり、相談したりできずに自力で対処しようと極限まで我慢し、結果的につぶれてしまうということも起きやすくなります。
昨年2015年9月に発表された国立大学法人福井大学の実験結果によると、児童虐待が原因の愛着障害の子どもは、健常児より脳の知覚・感情をつかさどる部位の容積が平均約2割小さく、意欲に関わる別の部位では活動が低下している、つまり「報酬系機能不全」であることがわかりました。
これは報酬(ご褒美や達成感などの得られるもの)への反応が低いため、やる気がおきにくく、モチベーションが喚起されにくい状況にあるということです。
さらに、感受性期解析により、1 歳前後までに虐待・ネグレクトを受けた子どもは活動低下に最も強く影響を及ぼしていたことが分かっています。
愛着障害児の脳の異常を具体的に明らかにしたのは世界で初めてで、発症のメカニズム解明や診断、治療の開発につながる成果と期待されているのです。
そういったさまざまな発達に影響するため、この愛着障害は発達障害と診断されることも少なくありません。
本来の発達障害とは、遺伝的な要因や、胎児期・出産時のトラブルで、発達に問題を生じたものですが、両者を区別するのは、症状からだけでは難しい場合も多いうえに、ごく幼いころに生じる愛着障害は、遺伝的要因と同等以上にその子のその後の発達に影響を及ぼす可能性が大きいのです。
しかし後天性である愛着障害は適切な環境で継続的に養育することで大幅な改善が期待でき、その点で広汎性発達障害と明確に区別されています。
愛着障害が生まれる要因と背景
最初にお話ししたように、愛着障害の原因は特殊で悲惨な家庭環境で育った子どもの問題ではありません。
主な原因は
1.子供の基本的な情緒欲求の持続的無視
2.子供の身体的欲求無視
3.主たる保育者の頻繁な交替による安定した愛着形勢の阻害
これらの少なくとも1つによって示される病的な養育。
たとえば、
このように、愛着障害は親子関係だけではなく、環境や遺伝子も要因のひとつです。
このなかに当てはまらなくて安心したお父さんお母さんもいらっしゃるかもしれません。
けれど、実は自分では気付いていないだけの場合もあります。
そのひとつの例として、最近では、スマホネグレクトという言葉も聞かれるようになりました。
授乳時にも赤ちゃんではなくスマホを見ている、子どもの話しかけにスマホに気を取られて上の空で返事をしている、といった状況です。
子どもを育ててない時には気になった光景でも、ふと親になった自分を振り返ると、そんな状況があるあるになっていませんか?
全く世話をしないのではなく、いつの間にかスマホに気をとられ、子どもに関心が行き届かなくなるため、親自身にも育児放棄の意識がありません。
しかし子どもが幼いときは特に、目を見て、気持ちを込めて応答することが愛着形成には非常に重要であり、それがないと子供の応答性は非常に乏しくなって愛着が築かれにくく、軽度の愛着障害が生じてしまう可能性もあります。
実際、ネグレクトによる影響として、関心を共有しにくい、目を合わせない、おっぱいの吸いが悪いなど、乳幼児にもさまざまな異変が見られていることが小児科医によって指摘されているのです。
スマホネグレクトによるものだけなのか、どのタイミングでそれが生じるのかなどの判断は難しいですし、それだけに神経質になる必要はありませんが、危機感を持つ医療関係者は増えているのは確かです。
いつも自分を見守り、応えてくれる養育者を絶対的な安心感として心の中に持つからこそ、赤ちゃんは養育者以外の人や物にも興味を示し、探索行動を始め、世界を広げていく。
そんな相互的な関わりの大切さが軽視されつつあることに、今とても危機感を感じます。
愛着障害 克服のしかたは?
上記にもある通り、愛着障害を克服するためには安全基地、つまり、ありのままの自分を受け止めてくれる存在が必要となります。
この安全基地が備わった人は、たとえ少しくらい自分がけなされたり認められなかったりしても、表面的には傷ついたりしたからといって「自分は無価値な人間だ」、「自分には何の取り柄もない」というところまでは追いつめられにくくなるのです。
この自分で自分を守る事が出来る安全基地を言い換えると、自分の心を尊重する力、自尊心を持った状態となります。
子どもの頃は、まだ未発達なこの自尊心は誰かに認められたり、好きでいてもらえたり、見ていてもらえたり、などの経験を繰り返して育まれるもので、この自尊心が未発達の期間、心を守ってくれるのが安全基地です。
そしてそれは、健全な家庭であれば親、家族がその役割を担ってくれますが、問題はこの安全基地が無かった場合。
親の中には子どもに問題が表面化したのを機に、自分から子どもへの関わり方を変えようと努力し、改善していくケースも少なくありません。
しかし親が不安定型の愛着スタイルの問題を抱えていることも多いため、自分の問題としては受け入れようとせず、固くなに子どもの非にこだわり続け、度どもに対する否定的な態度を改めようとしない場合もあります。
では社会的には大人となったけれど自尊心を育めなかったために、愛着障害を引きずったまま人はどのように克服していけばよいのでしょうか。
大人が 愛着障害 を克服するには
1.専門医にかかり、今の自分を知る
今までの自分が感じていた生きにくさや、治せなかった性格が「自分のせいではなかった」と分かるだけでも、克服への大きな一歩です。
専門医を通して愛着障害について知り、ありのままの自分を認めることが大切になります。
また、これまでの記事を読んで、自分では愛着障害だと思っていても別の疾患の可能性も否定はできません。
病名が大切なわけではなく、なかには薬で治療した方がよい病気もあるため、そういった病気・疾患との鑑別をするために専門医の診断・治療を受けるのもよいかと思います。
2.カウンセリングに通う
カウンセラーは今の状態に合わせた適切な解決法を一緒に探ってくれます。
自分の中に隠された不安と一緒に向き合ってくれる仲間がいる心強さは、愛着障害の改善の重要なポイントの1つです。
しかし愛着障害の場合、難しいケース程、信頼を必要とするカウンセリングや通常の認知行動療法ではなかなか効果が得られにくく、治療者と患者の関係がこじれたり、破裂してしまうことも珍しくありません。
評判も大切ですが、話して見て自分としっくりくる先生を見つけることが一番大切です。
3. 自己表現が受け入れられる場を見つける
近くに安全基地となる存在を全く持たないといった人にとっては、ダンスや絵描き、音楽など、自分の想いを表現し、それが他者によって認められることで自分の居場所を見つけ、心の傷を埋めていった人も少なくありません。
有名な夏目漱石や太宰治といった表現者や、ミヒャエル・エンデ、スティーブ・ジョブス、バラク・オバマといった歴史に残る方々も、幼少期が原因となり愛着障害であったと言われています。
彼らは心に負った傷を表現の力に変えてきたのではないでしょうか。
また、本やネットの世界が仮の安全基地となっているということもあります。
自分を表現し、それに対して応答してもらえるブログやチャット、オンラインゲームなどは安全基地となる要素を備えているのです。
ただネット上は対面ではないからこそ、そこで傷つけられるという危険も抱えています。
愛着障害を克服するために一番大切になるのは、家族が担うべきであった安全基地となる第三者の関わりです。
安定した愛情の持ち主に出会い、その人から変わらぬ関心と支えを受け続けることが、この障害を癒す上で最大のポイントとなります。
自らが良い安全基地になるにはどうしたらよいのか
パートナーや友達など、大切な人が愛着障害で悩んでいたり、自らの子どもとの関係に不安を抱えたりする場合、良い安全基地を理解する必要があります。
その安全基地の条件として主に5つが挙げられます。
1.一緒にいても傷つけられることがないという安全感が保証すること。
2.感受性があり、共感ができること。
3.相手が求めているときに応じてあげることの出来る応答性があること。相談できる、助けてくれるといった安心感に繋がる。
4.その場の気分や都合で対応が変わるのではなく、出来るだけ一貫とした対応のできる安定性があること。
5.相手が隠し事をしたり、遠慮したりせずに心に抱えていることをさらけ出すことが出来る、つまり何でも話せることである。
心配なく何でも話せる人を持つことが、それを媒介として、変化を生み出す一歩となります。
そして、そういう人と語ること自体から大きな癒しが生じるだけでなく、自分の生い立ちや傷ついた体験と向き合い、封印してきた過去を整理し、それまで断片的にバラバラだったものが統合され、傷やゆがみが修復されていくプロセスが始まるのです。
そうしていくうちに、次第と親の否定的な面ばかりではなく、良かった面や愛情を受けたことにも向き合えるようになります。
「すべてが悪い」という全否定ではなく、悪い点や至らない点もあったが、親はそれなりに努力し、愛情を注いでくれたのだ、あるいは親も上手く愛せない事情を抱えていたのだということを、トータルな視点で受け止められるようになります。
そのとき、親のことを憎んでいるのではなく、愛しているということに気付くこともあります。
親を愛し、求めているからこそ、憎む気持ちが生まれていたのだということを受け入れられるようになるのです。
愛着不安が強すぎる人はそれゆえに、親しい人が自分の元を離れていくことを恐れ、自ら離れてようとしてしまうため、自らの愛着不安をコントロールする術を学ぶ必要があります。
同時に支える側の人も、そのことを理解して接し方を心掛けねばなりません。
愛着障害はその親子だけの問題や、母親・父親が悪いと見なすだけでは何にも解決になりません。
子どもから大人に、そして親になったからといって完璧な人間などいませんし、親が十人十色であるように、子どももまた一人ひとり違うため、養育の仕方も親子の数だけあり、その育児もまた人によって得意不得意があります。
だからこそ愛着障害になることを防ぐのも大切ですが、それと同じくらい不安定な愛着をもつ人々への理解や支援が必要になるのです。
この障害についての知識がさらに広まれば、自らを苛み、周りとの関係を拒絶してしまう人や、自分の心に空洞を感じる人が自らを変える一歩を踏み出すきっかけになることもあります。
また一方では、こうした特徴を持ちながらもそれをバネに大成している人もいるため、この特徴が必ずしも人としての欠点と捉えるのではなく、個性の一部であると向き合うのも大切です。
自尊心を取り戻すには、自分のあるがままの状態を知り、認めることから、つまり自分に向き合うところから始まります。
参考文献
いかがでしたでしょうか。
他にも気になる記事がございましたら、ぜひご覧ください!
【保育士が解説!子育てをサポートする情報サイト】
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