親と距離を置くのは薄情か…今すぐ離れたほうがいい5つのタイプ

こんにちは!なっぺです🐣

最近は「毒親」という言葉もよく聞かれるようになりましたが、いざ自分の親がそれに該当するのかって考えるとなかなか判断しづらいですよね。

だって、大人になるまでほとんど不自由なく育ててもらったし、親が自分のことを愛してくれているのも感じているし…

 

なんて思っていても、それでも同じような多くの人が、自分の親や姉妹などの身内に関して悩みを抱えています。

今回は、そんな親や身内に対して悩みを抱えている方に向けて、記事を書いてみました。

 

どんなに苦手でも、家族の縁は守るべきか?

毒親

よくこんな話を耳にします。

 

子どもにとってはおじいちゃんおばあちゃんがいるに越したことはないと思うけど、実の親と全く合わなくて、今後の付き合い方を悩んでいる

 
 

いつも馬鹿にしたりマウントを姉のことが嫌いだけど、いとこ達に会わせたいから、頑張って会うべきか…

 

 

 

皆さんの中にも、こんな悩みを持っている方はいませんか?

 

 

先日、私の知り合いのパパからこんな話を聞きました。

昔から実母が抑圧的な性格で、自分が成人になって子どもが産まれてからも、「おむつは布おむつにしなきゃ、脳に影響がある」とか、「白湯を飲ませないと細胞が育たない」とか、ありもしない育児論を押し付けてくる。

それに対して、間違っていることを言おうものなら、相手の人格まで否定するような言葉を放ってくる。

 

自営業をしているから娘のものをいろいろ買おうとしてくれるけど、それに対しても後から「買ってやっているのに…。」といって文句を言ってきたり、お嫁さんにも「○○家に嫁入りしたのだから…。」といったことを平気で言ってくる。

自分の娘にはすごく優しく接してくれるから、娘にとってはおばあちゃんの存在があったほうが良いのではと思っているが、今後どうやって付き合っていけばいいか分からない。

 

正直これを聞いて、「まさに毒親では…?」と思ってしまいましたが、この方は自分のお子さんのために良い関係を築けるように努力すべきなのか、悩んでいらっしゃいました。

 

今このブログを読んでくださっている方の中にも、同じように両親や兄弟のなかに、「できれば関わりたくないけど、子どもや今後のために関係を続けなければ」と悩んだり、心を消費したりしている方がいるんじゃないかなと思います。

 

私自身、大人になって年に一度会うくらいの距離感になるまで、実母や姉妹たちと仲が良くなかったので、その気持ちがすごくよく分かります。

そうですよね。娘さんにとっては確かに、おばあちゃんという存在がいると嬉しい場合もあるかもしれません。金銭的な援助があったり、近くに住んでいたりするとその影響はより大きくなりますよね。

 

ですが、お子さんの気持ちになって考えてみると…どうでしょう。

お子様にとっての幸せは、お父さんとお母さんが仲良く、ご機嫌で、笑顔で自分に接してくれること。

そしてそんな大好きな両親が、楽しそうに接しているから、それを見て自分も他者に対する安心感や親しみを感じるのです。

子どもは大人が思う以上に、お父さんやお母さんの表情や言葉を敏感に感じ取り、その相手に自分がどんな態度をとるべきか考えています。

 

ここで一度、子どもの感情は想像せず、あなた自身を思い浮かべてほしいのです。

その人と話しているとき、あなたの顔は笑っていますか?

その人と別れたとき、あなたの気持ちは晴れていますか?

周りに優しくできるくらいの、心の余裕はありますか?

 

私は、人生において、家族にしても友達や会社の上司、同僚にしても、今すぐにでも離れるべき人のタイプがあると思います。

今、あなたの中に思い浮かんでいる人はこの中にいますか??

 

今すぐにでも離れるべき人のタイプ

1.マウントをとってくる人

相手よりも自分のほうがすごいってことを、相手に知らしめないと気が済まない人は、本当は自分に自信がなくて、相手を蔑むことで自分に自信を持とうとします。

相手にとってはいい気分がするわけないですよね。

こういう相手を下げなければ自分に自信が持てない人の近くにいると、自分の自信や自尊心まで奪われてしまいます。

 

2.考えや思想を否定し、自分の意見を押し付けてくる人

最初に例を挙げたパパさんのお母さんのように、自分の知っていること、考えていることが全てで、相手の考えを受け入れようとはしない…。

でも、人間関係って一方的な考えの押し付けでは、本当の信頼は築けません。

たとえ違う考えや思想であっても、お互いに尊重することが大事です。

こういった自己中心的な考え、行動の人からはすぐに離れるべきです。

 

3.相手の気持ちを考えず、傷つける言葉を平気で言う人

傷つける言葉を言う人には2種類あると思っていて、1種類は相手が傷つくと分かっているけど、自分が優位に立つために、あえてその言葉を選んで使う人。

これは、マウントをとってくる人と同じように、相手を下げることで、自分の存在価値や自信を得ようとします。

もう1種類は、この言葉を使ったら、相手がどう思うか、その想像力を持ち合わせていない人。

相手が傷ついたことも分からないので、反省もできません。

相手から指摘されると逆ギレするタイプもいますが、大人になってからの性格はもうほとんど変わらないと考えていいと思います。

どちらもできるだけ近くにはいないほうが良いでしょう。

 

4.自分の大切な人や好きなモノを分かってて悪く言う人

相手にとって大切な人や好きなモノの悪口を言う人。

これも2種類あって、先ほど出した考えや思想を否定し、自分の意見を押し付けてくる人のように、自己中心的で何でもかんでも思ったことを言ってしまうタイプ。

それともう一つは、相手の好きという気持ちに嫉妬し、わざとその気持ちを砕くようなことを言う依存性の高いタイプ。

一見、大事にされているように見える嫉妬心は、自分だけのもの(所有物)にしたいという欲望からきています。

そこには相手の気持ちなど考えておらず、とても利己的で、相手からたくさんのものを奪おうとします。

恋人や家族であっても、離れたほうがよいです。

 

5.その人と一緒にいる時の自分が嫌いな自分になっている

その人と一緒にいると、いつもイライラして顔がこわばっている。

心に余裕がなくなり、言葉遣いが荒くなる。

逆に、自分に自信がなくなり、消極的になってしまう。

そんな、なりたくない自分になってしまう人とは距離を置くことも大切です。

 

例えば、自分が言動を気を付ければ、相手の言動が変わることもあります。

前にお話しした「相手は自分の鏡」に関しては、下の記事を見ていただければと思います。

それでもやっぱり相手は何も変わらないなら、一回離れてみて、その人との時間が必要かどうか、考えてみるといいでしょう。

 

家族と距離を置くことは薄情なんかじゃない

毒親

とはいっても、家族の縁をそんな簡単に距離を置くことができない、親からの愛情はわかっているから無視できない、家族の呪縛から抜け出せない…と感じる方は、一度カウンセリングを受けてもいいかもしれません。

友達に聞いてもらうのもいいですが、第三者であるカウンセラーはあなたの状況を客観的に理解し、気持ちを整理してくれるプロです。

「そんな、病気じゃないんだから!」と思われるかもしれませんが、カウンセリングはSNSに気持ちを書くのと同じような感覚、自分の気持ちを吐き出すために行ってもらいたいなと思います。

 

家族だって自分とは別の人間です。ほとんどの人が家族に何かしらの悩みや問題を抱えているし、そうやって距離を置くことに対して、自分が薄情だなんて思わないでもらいたいんです。

親からの、家族からの愛だと分かっていたとしても、頑張って向き合わなくてもいいんです。逃げることも大事なんです。

そうやって、親も、子どもを別の人間として尊重できるようになった時、初めて子離れができるんだと思います。

 

でもやっぱり自分がそう思う以上、自分の子供たちにも家族の呪縛にとらわれないで生きてほしいなって思います。

距離を置きたいって言われたら、そりゃさみしいけど…。でも受け入れるべきなんだと思います。

それが子どもとその周りにいる人達の笑顔のためだから。子どもを自分の欲求のために使うべきではありません。

 

多くの子どもが愛されたいし、親は愛したいって思っていても、その方法が間違っている限り、関係は一生変わりません。

親子ってなんだか、片想いみたいだなぁって思います。

 

おすすめ

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。